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UMIN試験ID UMIN000021907

最終情報更新日:2020年3月27日

登録日:2016年4月15日

慢性期脊髄損傷に対する生体電位駆動型ロボット(HAL)を用いたリハビリテーションの検討

基本情報

進捗状況 試験終了
対象疾患慢性期脊髄損傷患者 脊椎脊髄疾患(脊髄腫瘍、脊髄血管障害、慢性圧迫性脊髄障害)の術後患者
試験開始日(予定日)2016-04-30
目標症例数50
臨床研究実施国日本
研究のタイプ介入

試験の内容

介入1HALを用いたリハビリ訓練
主要アウトカム評価項目1)運動機能評価:アメリカ脊髄障害協会尺度(ASIA score)を用いて行い、運動機能を点数化する。さらに大腿四頭筋筋力評価、上肢・下肢筋肉量(skeletal muscle mass index :SMI)を計測する。 2)歩行能力・バランス機能:Barthel index、2分間歩行テスト(距離)、10m歩行テスト(最高スピード)、Time up and Goテスト、Berg Balance Scaleを用いて評価する。 3)知覚機能評価 : ASIA scoreを用いて知覚機能を点数化し数量的に評価を行う。 4)Resting-state functional MRI(Rs-fMRI)による評価:Rs-fMRIの撮影を行い、機能回復と脳の各領域間の連絡性解析を行う。
副次アウトカム評価項目アンケート調査: SF-36、痛み(VAS)、PainDETECT(神経障害性疼痛の評価)、満足度、自覚的改善度(7段階)を調査する。

対象疾患

年齢(下限)
年齢(上限)
性別3
選択基準以下の項目を満たすもの 1)年齢は20~75歳 2)慢性期不全脊髄損傷で受傷後6ヶ月以上経過、ならびに脊椎脊髄疾患(脊髄腫瘍、脊髄血管障害、慢性圧迫性脊髄障害など)に対する手術後6ヶ月以上経過し、機能回復がプラトーに達した患者 3)両下肢の徒手筋力テストで1以上あるが歩行が不能もしくは困難な患者 4)患者は病名を告知されており、HALを用いたリハビリ訓練の施行、アウトカム評価に関する説明を受けて、同意が得られている。
除外基準本研究に対して同意が得られない場合、重篤な合併症を生じた場合は、本研究から除外される。

関連情報

問い合わせ窓口

住所東京都新宿信濃町35番地
電話03-5363-3809
URL
E-mailmasa@a8.keio.jp

※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。