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帝王切開術におけるフェンタニルIVPCAに加えた定期的静注用アセトアミノフェンの術後鎮痛効果の検討

基本情報

進捗状況	試験終了
対象疾患	帝王切開術を受ける患者
試験開始日（予定日）	2016-04-20
目標症例数	40
臨床研究実施国	日本
研究のタイプ	介入

試験の内容

介入1	アセトアミノフェン1g点滴(３回・１日） 1日間
介入2	生理食塩水100ml点滴(３回・１日） 1日間
主要アウトカム評価項目	術後0,1,3,6,12時間の安静時および体動時VAS
副次アウトカム評価項目	追加鎮痛補助薬使用の有無 初回鎮痛補助薬投与までの時間 副作用の有無

対象疾患

年齢（下限）
年齢（上限）
性別	2
選択基準	予定帝王切開患者 脊髄くも膜下麻酔施行患者 ASA1-2
除外基準	緊急帝王切開術 凝固異常 肝機能障害 ASA3以上