UMIN試験ID UMIN000020391
最終情報更新日:2020年8月5日
登録日:2015年12月30日
下部消化管穿孔手術における創部に対する陰圧閉鎖療法(Negative Pressure Wound Therapy: NPWT)の有用性に関する前向き検討
基本情報
進捗状況 | 試験終了 |
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対象疾患 | 下部消化管穿孔 |
試験開始日(予定日) | 2015-12-01 |
目標症例数 | 60 |
臨床研究実施国 | 日本 |
研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
介入1 | 下部腸管穿孔を伴う汎発性腹膜炎に対して外科的手術を施行した後,primary skin closureは行わない.術後3日以内にNPWT(V.A.C.治療システム)を開始する.NPWT開始後5-7日目に,可能な限り創を再縫合「遷延一時縫合」する. |
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主要アウトカム評価項目 | 創閉鎖後30日以内の創感染発生率 |
副次アウトカム評価項目 | 後在院日数 安全性および有害事象の発現の有無と程度 創の上皮化までの日数 |
対象疾患
年齢(下限) | |
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年齢(上限) | |
性別 | 3 |
選択基準 | 1) 下部腸管穿孔を伴う汎発性腹膜炎に対して外科的手術を施行した患者 ※下部消化管穿孔:小腸および大腸の穿孔とする 2) 年齢:20歳以上 3) 試験開始日より6ヶ月以上の生存が期待される患者 4) 本試験の参加について文書による本人の同意が得られている患者 |
除外基準 | 1)創底が露出した血管や臓器と接触,あるいは腹腔内との交通がある患者 2)臓器体腔感染がコントロールできていない症例 3)V.A.C.治療システム 禁忌・禁止事項に該当する症例 4)その他,試験責任医師又は試験分担医師が本試験の対象として不適当と判断している患者 |
関連情報
研究費提供元 | 自己調達大阪大学消化器外科共同研究会大腸疾患分科会 |
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実施責任組織 | 大阪大学消化器外科共同研究会 |
共同実施組織 |
問い合わせ窓口
住所 | 大阪府吹田市山田丘2-2 |
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電話 | 81-6-6879-3251 |
URL | |
muemura@gesurg.med.osaka-u.ac.jp |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。