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UMIN試験ID UMIN000019974

最終情報更新日:2021年3月24日

登録日:2015年11月28日

食物依存性運動誘発アナフィラキシー児に対する運動負荷試験の意義と原因食物についての考察

基本情報

進捗状況 試験中止
対象疾患食物依存性運動誘発アナフィラキシー 
試験開始日(予定日)2015-11-30
目標症例数50
臨床研究実施国日本
研究のタイプ介入

試験の内容

介入1運動負荷を行いアレルギー症状誘発が無いことを確認する。15分ごとにバイタルサイン、臓器別症状出現の有無を評価する。これを2時間経過するまで継続し観察する。症状出現時は臓器別に応じて気管支拡張剤吸入や抗ヒスタミン剤静脈内投与で対応する。必要であればエピネフリン筋肉内投与も行う。
介入2食物負荷を行いアレルギー症状誘発が無いことを確認する。15分ごとにバイタルサイン、臓器別症状出現の有無を評価する。これを2時間経過するまで継続し観察する。症状出現時は臓器別に応じて気管支拡張剤吸入や抗ヒスタミン剤静脈内投与で対応する。必要であればエピネフリン筋肉内投与も行う。
介入3食前30分前にアセチルサリチル酸5-10mg/kg、最大量500mgを投与する。食後30分より運動を開始する。運動負荷はトレッドミル、自転車エルゴメーターを使用し、例えばトレッドミルではBruce法に準じて5段階15分間実施する。年齢や運動能力に応じて負荷量は調節する。青少年では心拍数180/分に到達する程度まで負荷をかける。ご家族及び患者から、日常生活で生じうる運動負荷量を希望された場合、フリーランニングによる運動負荷を実施する。この場合は6分程度の運動負荷を目安とする。15分ごとにバイタルサイン、臓器別症状出現の有無を評価する。これを2時間経過するまで継続し観察する。症状出現時は臓器別に応じて気管支拡張剤吸入や抗ヒスタミン剤静脈内投与で対応する。必要であればエピネフリン筋肉内投与も行う。
主要アウトカム評価項目当該食物摂取と非ステロイド性抗炎症薬を内服した後に運動負荷を行い、アレルギー症状が誘発されるかを検証すること
副次アウトカム評価項目誘発された症状の重症度評価

対象疾患

年齢(下限)
年齢(上限)
性別3
選択基準食物依存性運動誘発アナフィラキシーのため当院通院中の患者、あるいは当院への紹介患者から食物摂取後の運動に誘発されたアレルギー症状と思われる病歴を有する患者を対象に行う。
除外基準心疾患を有する患者、感染症を患っている患者、喘息発作中の患者、 アトピー性皮膚炎のコントロール不良の患者

関連情報

問い合わせ窓口

住所埼玉県入間郡毛呂山町毛呂本郷38
電話+81-49-276-1218
URL
E-mailmorita_e@saitama-med.ac.jp

※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。