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UMIN試験ID UMIN000017489

最終情報更新日:2016年4月5日

登録日:2015年5月11日

エアウェイスコープを用いた気管挿管における筋弛緩剤投与の効果の検討

基本情報

進捗状況 試験終了
対象疾患気管挿管で全身麻酔を受ける患者
試験開始日(予定日)2015-05-11
目標症例数50
臨床研究実施国日本
研究のタイプ介入

試験の内容

介入1エアウェイスコープを用いた気管挿管時に筋弛緩薬を投与
介入2エアウェイスコープを用いた気管挿管時に筋弛緩薬を投与しない
主要アウトカム評価項目挿管時間 挿管成功率 喉頭展開度 気管チューブ挿入回数 声門閉鎖度
副次アウトカム評価項目術後咽頭痛、術後嗄声、主観的難易度 挿管前後のバイタルサイン変化

対象疾患

年齢(下限)
年齢(上限)
性別3
選択基準全身麻酔時に気管挿管が必要な患者
除外基準緊急手術の患者

関連情報

問い合わせ窓口

住所高槻市大学町2番7号
電話0726-84-6361
URL
E-mailane078@poh.osaka-med.ac.jp

※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。