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UMIN試験ID UMIN000017361

最終情報更新日:2022年5月11日

登録日:2015年5月1日

高血圧性心不全症例におけるアムロジピンおよびベニジピンの臨床経過に及ぼす影響についての比較

基本情報

進捗状況 試験中止
対象疾患高血圧性心不全
試験開始日(予定日)2012-07-01
目標症例数40
臨床研究実施国日本
研究のタイプ介入

試験の内容

介入1アムロジピン
介入2ベニジピン
主要アウトカム評価項目心不全入院再発率
副次アウトカム評価項目

対象疾患

年齢(下限)
年齢(上限)
性別3
選択基準(1) 当院CCUに来院時収縮期血圧≧160 mmHgで急性肺水腫を呈し入院になったこと。 (2) 年齢≧20歳かつ<80歳。 (3) 経口薬内服可能な状態である。 (4) ACE阻害薬またはARBを内服している状態で、①収縮期130mmHg以上または拡張期80mmHg以上の血圧がある、または②CCBを持続点滴中である。 (5) 担当医師の文書および口頭による説明に基づき、書面による同意を得たこと。
除外基準(1)CCBにより重篤な副作用の既往のあること。 (2)重大な循環器疾患合併例。 (3)維持透析中。

関連情報

問い合わせ窓口

住所東京都文京区本郷7-3-1
電話03-3815-5411
URL
E-mailkiyosue-tky@umin.ac.jp

※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。