UMIN試験ID UMIN000017230
最終情報更新日:2016年4月5日
登録日:2015年4月22日
既存治療効果不十分例を対象とした日本人関節リウマチ患者 における生物学的製剤療法(トシリズマブ)に関する有効性および酸化ストレスマーカー変化量の検討
基本情報
| 進捗状況 | 限定募集中 |
|---|---|
| 対象疾患 | 関節リウマチ |
| 試験開始日(予定日) | 2012-03-01 |
| 目標症例数 | 60 |
| 臨床研究実施国 | 日本 |
| 研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
| 介入1 | Biologic treatment (tocilizumab) |
|---|---|
| 主要アウトカム評価項目 | 酸化ストレスマーカーの(8-OHdG、8-iso-PGF2α)変化量 (ベースライン、6カ月、12カ月時点) |
| 副次アウトカム評価項目 |
対象疾患
| 年齢(下限) | |
|---|---|
| 年齢(上限) | |
| 性別 | 3 |
| 選択基準 | 1)1987年関節リウマチ分類基準、または2010年ACR/EULAR分類基準にてRAと分類された患者 2)本研究の参加にあたり十分な説明を受けた後、十分な理解の上、患者本人の自由意思による同意が得られている患者 3)日本リウマチ学会「関節リウマチ(RA)に対するトシリズマブ使用ガイドライン(2012年改訂版)」に基づき、以下の基準を満たす患者。 1. 既存の抗リウマチ薬(DMARD)註1)通常量を3ヶ月以上継続して使用してもコントロール不良の関節リウマチ患者。コントロール不良の目安として以下の3項目を満たす者。 ・疼痛関節数6関節以上 ・腫脹関節数6関節以上 ・CRP 2.0mg/dL以上あるいはESR 28mm/hr以上 これらの基準を満たさない患者においても、 ・画像検査における進行性の骨びらんを認める ・DAS28-ESRが3.2(moderate activity)以上 のいずれかを認める場合も使用を考慮する。 |
| 除外基準 | 1)治療薬投与直前までに明らかな感染症を有し、研究責任医師あるいは研究分担医師が不適当と判断した患者 2)日本リウマチ学会「関節リウマチ(RA)に対するトシリズマブ使用ガイドライン(2012年改訂版)」に基づき、以下の投与禁忌に該当する患者。 1. 重篤な感染症を合併している。 ・明らかな活動性を有している感染症を保有する患者においては、その種類に関係なく感染症の治療を優先し、感染症の治癒を確認後に本剤の投与を行う。本剤は、CRPなどの炎症マーカーや、発熱などの症状を著明に抑制するため、感染症の悪化を見過ごす可能性がある。 ・慢性活動性EBウイルス感染(CAEBV)を伴う関節リウマチ患者に本剤の投与がなされ、その急激な悪化により死亡した症例の報告があり、CAEBVを伴う患者への本剤の投与は避ける。 ・B型肝炎ウイルス(HBV)感染者に対しては、安全性が確立されていないため投与すべきではない。 2.トシリズマブに過敏症を示した患者には投与すべきではない。 3)その他研究医師が医学的根拠から不適当と判断した患者 4)未成年者 |
関連情報
| 研究費提供元 | 九州大学 |
|---|---|
| 実施責任組織 | 九州大学 |
| 共同実施組織 |
問い合わせ窓口
| 住所 | 福岡市東区馬出3-1-1 |
|---|---|
| 電話 | 0926425233 |
| URL | |
| hniiro@med.kyushu-u.ac.jp |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。