UMIN試験ID UMIN000017177
最終情報更新日:2019年2月5日
登録日:2015年4月20日
手術可能乳癌患者に対する術前アブラキサン/S-1併用療法とFEC療法の逐次投与法の第Ⅱ相臨床試験
基本情報
| 進捗状況 | 試験中止 |
|---|---|
| 対象疾患 | 乳癌 |
| 試験開始日(予定日) | 2015-03-17 |
| 目標症例数 | 28 |
| 臨床研究実施国 | 日本 |
| 研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
| 介入1 | Nab-Paclitaxel 100mg/m2を毎週投与する。S-1は80mg/m2を2週投与1週休薬する。これを4サイクル実施する。その後、FEC療法を3週1サイクルとして、4サイクル投与する。それに引き続き外科的切除を行う。 |
|---|---|
| 主要アウトカム評価項目 | 病理学的完全奏効率(pCR: ypT0/is ypN0) |
| 副次アウトカム評価項目 | 有害事象の発現頻度と程度、QpCR、RR、乳房温存術施行率、バイオマーカーとの相関、DFS |
対象疾患
| 年齢(下限) | |
|---|---|
| 年齢(上限) | |
| 性別 | 2 |
| 選択基準 | 1) 病理学的に浸潤性乳癌であることが確認された症例 2)StageII~IIIAの症例 3)術前化学療法および手術施行により根治切除が期待できる症例 4)測定可能病変を有する症例 5)年齢が20歳以上の症例 6)前治療として、手術療法、放射線療法、化学療法、内分泌療法が施行されていない症例 7)主要臓器(骨髄、肝、腎など)機能に高度の障害がなく、以下の臨床検査値基準をすべて満たす症例(登録前2週間以内の検査値とする。) 1. 白血球数 3,000/mm3以上 2. 好中球数 1,500/ mm3以上 3. 血小板数 100,000/mm3以上 4. ヘモグロビン 9.0g/dL以上 5. 総ビリルビン 施設基準値上限×2.5倍以下 6. AST(GOT) 施設基準値上限×1.5倍以下 7. ALT(GPT) 施設基準値上限×1.5倍以下 8. クレアチニン 1.5 mg/dL以下 8)PS(ECOG)0-1の症例 9)本試験の参加について、被験者本人の自由意思による同意が文書にて得られている症例 |
| 除外基準 | 1)重篤な薬物過敏症の既往歴がある患者 2)HER2陰性の患者(IHC法で3+、またはFISH法陽性以外の症例) 3)動性の重複癌を有する患者 4)治療の実施に支障を来すと判断されるコントロール不良の糖尿病、コントロール不良の狭心症および6ヶ月以内の心筋梗塞、心不全が認められる患者 5)臨床上問題となる精神疾患を有する患者 6)重篤な骨髄抑制、腎障害、肝障害のある患者 7)登録時に水様下痢のある患者 8)感染症を合併している、もしくは発熱を有し感染症の疑われる患者 9)アルブミンに対し過敏症の既往歴のある患者 10)Grade2以上の末梢性感覚ニューロパチーを有する患者 11)妊婦又は妊娠している可能性のある患者 12)その他、担当医師が対象として不適当と判断した患者 |
関連情報
| 研究費提供元 | 北里大学北里研究所病院 |
|---|---|
| 実施責任組織 | 北里大学北里研究所病院 |
| 共同実施組織 |
問い合わせ窓口
| 住所 | 東京都港区白金5-9-1 |
|---|---|
| 電話 | 03-3444-6161 |
| URL | |
| hirosuke@blue.ocn.ne.jp |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。