UMIN試験ID UMIN000016588
最終情報更新日:2020年8月25日
登録日:2015年2月20日
リアルタイム持続血糖測定器(CGM)センサーのアドヒアランス予測因子に関する前向き観察研究
基本情報
進捗状況 | 試験終了 |
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対象疾患 | 1型糖尿病 |
試験開始日(予定日) | 2015-02-24 |
目標症例数 | 100 |
臨床研究実施国 | 日本 |
研究のタイプ | 観察 |
試験の内容
主要アウトカム評価項目 | センサー装着率60%以上の患者の特性。 |
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副次アウトカム評価項目 | HbA1c、体重、血圧、インスリン投与量、糖尿病合併症の程度、血糖自己測定頻度、公的医療補助、QOL、重症低血糖の頻度、重篤な有害事象(死亡、入院を要するDKA、入院を要する重症低血糖)、その他の有害事象。 |
対象疾患
年齢(下限) | |
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年齢(上限) | |
性別 | 3 |
選択基準 | 本研究に参加する施設に入院中または通院中の1型糖尿病患者で、すでに1年以上、インスリンポンプを使用しており、センサー付きインスリンポンプ(SAP)の使用を希望する1型糖尿病の症例。 |
除外基準 | (1) SAPまたはリアルタイムCGMを本調査の開始以前に使用した経験がある患者。 (2) 妊娠中または妊娠前ケアを行っている患者。 (3) 15歳未満の患者。 |
関連情報
研究費提供元 | なし |
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実施責任組織 | 国立病院機構京都医療センター |
共同実施組織 |
問い合わせ窓口
住所 | 京都府京都市伏見区深草向畑町1-1 |
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電話 | 075-641-9161 |
URL | |
murata-tky@umin.net |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。