UMIN試験ID UMIN000016465
最終情報更新日:2017年8月4日
登録日:2015年2月6日
キサラタン点眼液からタプコム配合点眼液への切り替えにおける安全性と有効性の前向き臨床研究
基本情報
進捗状況 | 試験終了 |
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対象疾患 | 原発開放隅角緑内障(広義)又は高眼圧症 |
試験開始日(予定日) | 2014-12-25 |
目標症例数 | 85 |
臨床研究実施国 | 日本 |
研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
介入1 | キサラタンからタプコムへの切り替え |
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主要アウトカム評価項目 | 眼圧下降効果 全身及び眼局所における安全性 |
副次アウトカム評価項目 |
対象疾患
年齢(下限) | |
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年齢(上限) | |
性別 | 3 |
選択基準 | キサラタン点眼液単独治療にて眼圧コントロールが不十分と医師が判断した、原発開放隅角緑内障(広義)又は高眼圧症の患者 文書による同意が取得でき、試験実施計画書に規定した観察・検査スケジュールの通院が可能な患者 |
除外基準 | 本試験に使用する薬剤の成分に対し、過敏症がある ベータ遮断薬が禁忌 主治医が不適切と判断 |
関連情報
研究費提供元 | 参天製薬株式会社 |
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実施責任組織 | 広島大学病院 |
共同実施組織 |
問い合わせ窓口
住所 | 広島市南区霞1-2-3 |
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電話 | 082-257-5247 |
URL | |
okumic@hiroshima-u.ac.jp |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。