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UMIN試験ID UMIN000015088

最終情報更新日:2023年11月14日

登録日:2014年9月10日

肺癌のリンパ節転移診断における超音波気管支鏡ガイド下経気管支針生検(EBUS-TBNA)の診断率に関わる因子の検討

基本情報

進捗状況 試験中止
対象疾患肺癌
試験開始日(予定日)2014-09-10
目標症例数100
臨床研究実施国日本
研究のタイプ観察

試験の内容

主要アウトカム評価項目EBUS-TBNAで診断可能な病変を予測する因子を評価する。
副次アウトカム評価項目生検回数と診断率の関連 生検部位と診断率の関連 合併症

対象疾患

年齢(下限)
年齢(上限)
性別3
選択基準1)EBUS-TBNAでアプローチ可能な縦隔・肺門リンパ節に短径5mm以上の腫大を有する症例 2)胸部CTおよびFDG-PET/CT検査が気管支鏡の前4週以内に行われている症例 3)年齢20歳以上
除外基準1) 妊娠あるいは授乳中の症例 2) 空腹時血糖が126mg/dl以上の症例 3) 重篤な合併症を有し、検査に支障をきたす可能性のある症例

関連情報

問い合わせ窓口

住所福井県吉田郡永平寺町松岡下合月23-3
電話+81776613111
URL
E-mailumeda@u-fukui.ac.jp

※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。