UMIN試験ID UMIN000013549
最終情報更新日:2016年4月5日
登録日:2015年4月1日
レミフェンタニル使用後の震えに、対するオピオイド拮抗薬ナロキソン術中投与による予防効果
基本情報
進捗状況 | 試験終了 |
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対象疾患 | レミフェンタニルを術中投与される患者 |
試験開始日(予定日) | 2012-04-01 |
目標症例数 | 200 |
臨床研究実施国 | 日本 |
研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
介入1 | レミフェンタニル麻酔を受ける患者と生食 |
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介入2 | レミフェンタニル麻酔を受け、同時に少量ナロキソンの投与も受ける |
主要アウトカム評価項目 | レミフェンタニル麻酔後、二時間以内のシバリングの有無 |
副次アウトカム評価項目 |
対象疾患
年齢(下限) | |
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年齢(上限) | |
性別 | 3 |
選択基準 | 開腹ならびに腹腔鏡下手術でレミフェンタニル麻酔を受ける男女 |
除外基準 | 発熱疾患患者。肥満患者 |
関連情報
研究費提供元 | なし |
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実施責任組織 | 日本医科大学武蔵小杉病院麻酔科 |
共同実施組織 |
問い合わせ窓口
住所 | 川崎市中原区小杉町1-396 |
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電話 | 0447335181 |
URL | |
manzo@nms.ac.jp |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。