UMIN試験ID UMIN000013185
最終情報更新日:2016年7月2日
登録日:2014年2月18日
大腸癌術後補助化学療法におけるTS-1の投与方法に関する検討
基本情報
| 進捗状況 | 試験中止 |
|---|---|
| 対象疾患 | StageIII 大腸がん |
| 試験開始日(予定日) | 2014-04-01 |
| 目標症例数 | 170 |
| 臨床研究実施国 | 日本 |
| 研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
| 介入1 | A群(4週投与2週休薬群) TS-1 は、体表面積に合わせ規定された投与量を朝食後及び夕食後の1 日2 回、28 日間連日経口投与し、その後14 日間休薬する。これを1 コース(6W)として4コース(24週間)を実施する。以降は転移・再発が確認されるまで無治療で経過観察を行う。 |
|---|---|
| 介入2 | B群(隔日投与群) TS-1 は、体表面積に合わせ規定された投与量を朝食後及び夕食後の1 日2 回経口投与する。TS-1投与は月、水、金、日に行うこととし、治療中止基準のいずれかに該当するまで投与を継続する。上記投与スケジュールを7ヶ月(28週間)繰り返す。以降は転移・再発が確認されるまで無治療で経過観察を行う。 |
| 主要アウトカム評価項目 | 治療完遂率 |
| 副次アウトカム評価項目 | 3年無病生存期間 全生存期間 コンプライアンス 安全性 |
対象疾患
| 年齢(下限) | |
|---|---|
| 年齢(上限) | |
| 性別 | 3 |
| 選択基準 | 1)組織学的にStage III(大腸癌取り扱い規約 第8版)の腺癌と診断された結腸癌あるいは直腸S 状部癌症例 2)根治度Aの手術がなされている症例 3)登録時年齢が20歳以上80歳未満の症例 4)PS(ECOG)が0あるいは1の症例 5)対象疾患に対して手術以外の治療(化学療法、放射線治療、等)が行われていない症例 6)経口摂取が可能な症例 7)登録前14日以内の臨床検査により主要臓器機能が保持されている症例 8)術後8週間以内に治療が開始できる症例 9)患者本人から文書による同意が得られている症例 |
| 除外基準 | 1)活動性の重複がん(無病期間が5 年未満の重複がん等)を有する症例 2)同時性・異時性多発大腸癌を有する(ただし、大腸のM 癌は大腸多発癌に含めない)症例 3)重篤な術後合併症がある症例 4)重篤な併存疾患がある症例 5)重篤な下痢(水様便)を有する症例 6)重篤な感染症を合併している症例 7)重篤な薬剤過敏症の既往を有する症例 8)フルシトシンを服用中の症例 9)HBs 抗原陽性またはHCV 抗体陽性の症例 10)妊娠中、妊娠の可能性がある、または妊娠を希望している女性、あるいは授乳中の女性、およびパートナーの妊娠を希望する男性 11)精神病または精神症状を合併しており、臨床試験への参加が困難と判断した症例 12)その他、医師が当該臨床試験の登録には不適当と判断した症例 |
関連情報
| 研究費提供元 | なし |
|---|---|
| 実施責任組織 | 大阪大学消化器外科共同研究会 大腸疾患分科会 |
| 共同実施組織 |
問い合わせ窓口
| 住所 | 〒565-0871 吹田市山田丘2-2 |
|---|---|
| 電話 | 06-6879-3251 |
| URL | |
| thata@gesurg.med.osaka-u.ac.jp |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。