UMIN試験ID UMIN000010387
最終情報更新日:2016年4月7日
登録日:2013年4月1日
オキサリプラチンの末梢静脈投与時の血管痛様症状に対する輸液加温法、局所温罨法の安全性と有用性についての検討
基本情報
| 進捗状況 | 限定募集中 |
|---|---|
| 対象疾患 | 結腸直腸癌患者 |
| 試験開始日(予定日) | 2013-02-01 |
| 目標症例数 | 10 |
| 臨床研究実施国 | 日本 |
| 研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
| 介入1 | 〈1回目〉 ① オキサリプラチンを投与時、加温開始時より終了時まで看護師用経過表に記載する。 ② オキサリプラチン投与中、血管痛を訴えた場合、輸液加温法を実施する。 ③ 輸液加温後5分10分15分後(以後15分ごと)に血管痛を確認し、さらに血管痛を訴えた場合(NRSがルート加温時よりも高値)局所温罨法を追加する。 ④ 治療当日より8日目まで、患者は患者用経過表を記載する。 〈2回目〉 ① 対象者に、点滴開始前に予め以下のいずれかを選択してもらう。 ⅰ) 血管痛の出現時から輸液加温法を行う。(加温群) ⅱ)点滴開始時から輸液加温法を行う。(予防群) ⅲ)いずれも希望しない。(患者に、輸液加温法による血管痛改善の可能性を説明した上で、希望しなかった場合) 但し、患者側より、血管痛出現時あるいは点滴開始時に、輸液加温と局所加温の両方を同時に開始したいとの希望があった場合は、両者を同時に開始する。 ⅰ)ⅱ)いずれの対象者についても、輸液加温後5分10分15分後(以後15分ごと)に血管痛を確認し、さらに血管痛を訴える場合、局所温罨法を追加する。 ⅲ)の場合にも、患者が輸液加温法や局所温罨法を希望した場合には、上記と同様に血管痛を確認する。 |
|---|---|
| 主要アウトカム評価項目 | NRSによる血管痛 |
| 副次アウトカム評価項目 | 言語、アンケート調査 |
対象疾患
| 年齢(下限) | |
|---|---|
| 年齢(上限) | |
| 性別 | 3 |
| 選択基準 | ・当院外来化学療法室にて、末梢静脈よりオキサリプラチンが投与された結腸・直腸癌患者 ・対象診療科 診療部長に研究の主旨を文章で説明後、同意が得られた科の患者とする。 ・対象レジメンは、XELOX、XELOX+bevacizumab(BV)、SOX、SOX+BV療法 ・年齢:20~79歳、性別は問わない。 |
| 除外基準 | ・知覚障害、片麻痺のある患者 ・意識レベルが清明でない患者 ・血管痛に対してセレコックスを内服している患者 ・投与時間の延長、溶解液の増量、デキサートの混注を行っている場合 |
関連情報
| 研究費提供元 | なし |
|---|---|
| 実施責任組織 | 横浜市立大学附属病院 |
| 共同実施組織 |
問い合わせ窓口
| 住所 | 〒237-0004 神奈川県横浜市金沢区福浦3-9 |
|---|---|
| 電話 | 045-787-2800 |
| URL | |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。