UMIN試験ID UMIN000009630
最終情報更新日:2020年3月27日
登録日:2013年1月1日
KRAS遺伝子野生型の切除可能高度進行・再発大腸癌症例に対する 術前FOLFIRI3+Cetuximab(q2w)併用療法の実施可能性試験 -Cetuximab feasibility試験-
基本情報
| 進捗状況 | 試験終了 |
|---|---|
| 対象疾患 | 切除可能大腸癌 |
| 試験開始日(予定日) | 2013-01-09 |
| 目標症例数 | 12 |
| 臨床研究実施国 | 日本 |
| 研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
| 介入1 | 術前導入化学療法(FOLFIRI3+Cetuximab療法) 4コース→効果判定→手術もしくは継続4コース→手術 ・FOLFIRI3 + Cetuximab療法 Cetuximab500 mg/㎡/day1/q2w CPT-11 100 mg/㎡/day1,3/q2w I-LV 200 mg/㎡/day1/q2w 5-FU/infusional 2400 mg/㎡/46hr/q2w |
|---|---|
| 主要アウトカム評価項目 | 主治療完了割合 |
| 副次アウトカム評価項目 | 化学療法4コース終了時の腫瘍縮小率、化学療法8コース終了時の瘍縮小率 奏効率、組織学的効果、有害事象、術後合併症 |
対象疾患
| 年齢(下限) | |
|---|---|
| 年齢(上限) | |
| 性別 | 3 |
| 選択基準 | 1) 病理組織学的に大腸癌であることが確認された症例 2) 原発巣または転移巣組織においてKRAS遺伝子野生型(codon12,13)が確認されている症例 3) RECISTに基づく測定可能病変を有する症例(RECIST Ver1.1) 4) 切除可能高度進行例または切除可能再発例 5) 化学療法歴のない症例 6) 年齢:20 歳以上の症例 7) PS:0~1 (ECOG performance status score) の症例 8) 主要臓器( 骨髄、肝、腎など )の機能が十分に保持されている症例 ① 白血球数:≧3,000/mm3、好中球数:≧1,500/mm3 ② 血小板数:≧100,000/mm3 ③ ヘモグロビン:≧9.0g/dl ④ AST (GOT) , ALT (GPT), ALP:≦施設正常値上限(ULN)の2倍 ⑤ 血清総ビリルビン:≦施設正常値上限(ULN)の1.5倍 ⑥ 血清クレアチニン:≦施設正常値上限(ULN)の1.5倍 9) 治療開始日から3ヶ月以上の生存が可能と判断される症例 10) 本試験内容について十分な説明を受け、本人より文書による同意が得られた症例 |
| 除外基準 | 1) 同時性重複がんまたは無病期間が5年以内の異時性重複がんを有する症例(ただし局所治療で治癒が見込める早期がんは除外とはしない) 2) 症状を有する脳転移症例 3) 重篤な骨髄抑制を有する症例 4) 重篤な感染症を有する症例 5) 間質性肺炎あるいはその既往症および肺線維症を有する症例 6) 重篤な心疾患またはその既往歴を有する症例 7) 機能障害を伴う重度の感覚異常または知覚不全のある症例 8) 多量の癌性体腔液(胸水、腹水、心嚢水)を有する症例 9) 重篤な併存疾患(腎不全、肝不全、高血圧など)を有する症例 10) 腸管麻痺、腸閉塞を有する症例 11) 黄疸を有する症例 12) アタザナビル硫酸塩を投与中の症例 13) 避妊する意思のない男性。または、妊婦、授乳婦、妊娠検査陽性の女性又は避妊する意思のない女性 14) 重篤な過敏症の既往を有する症例 15) これまでにCetuximab、イリノテカンの投与を行ったことがある症例 16)担当医が本プロトコール治療の対象に不適当と判断した症例 |
関連情報
| 研究費提供元 | 無しなし |
|---|---|
| 実施責任組織 | 千葉大学大学院医学研究院先端応用外科学教室 |
| 共同実施組織 |
問い合わせ窓口
| 住所 | 千葉県千葉市中央区亥鼻1-8-1 |
|---|---|
| 電話 | 043-226-2110 |
| URL | |
| miyahide@faculty.chiba-u.jp |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。