患者様やご家族など一般の方向け臨床・治癒情報サイト 臨床研究情報ポータルサイト

ENGLISH
×

情報をクリップできます

治験情報をこちらのホームページで一時的にクリップすることが出来ます。

UMIN試験ID UMIN000009384

最終情報更新日:2016年4月5日

登録日:2013年1月15日

結節性痒疹治療における保湿薬併用の有用性に関する臨床研究

基本情報

進捗状況 募集前
対象疾患結節性痒疹
試験開始日(予定日)2013-01-15
目標症例数5
臨床研究実施国日本
研究のタイプ介入

試験の内容

介入1<ステロイド治療群> 前治療期間として,ステロイド外用薬を2週間継続使用後,2群(左右)に割り付ける. 観察期間として,ステロイド外用薬を6週間継続使用する.
介入2<保湿薬併用群> 前治療期間として,ステロイド外用薬を2週間継続使用後,2群(左右)に割り付ける. 観察期間として,保湿薬を2週間併用後,ステロイド外用を中止し,保湿薬を4週間継続使用する.
主要アウトカム評価項目(1)有効性の評価 <重症度評価> 「角化」,「肥厚」,「掻破痕」,「乾燥」を指標として, 4段階(なし,軽症,中等症,重症)の評価基準で結節性痒疹の重症度を評価する. <かゆみの評価> 被験者のかゆみをVASおよびかゆみスコア(5段階)で評価する. (2)安全性の評価 <自覚症状及び他覚所見> 研究期間を通じて発現した有害事象の内容,重症度(軽度,中等度,重度の3段階評価),発現日,処置,転帰(経過,転帰日)及び研究薬との因果関係(あり,なしの2段階評価)を調査する.
副次アウトカム評価項目

対象疾患

年齢(下限)
年齢(上限)
性別3
選択基準(1) 同意取得時の年齢が20歳以上 (2) 性別は不問,入院・外来不問 (3) 本臨床研究への参加について同意能力があり,文書による同意が得られた患者. (4) 上肢あるいは下肢に,左右に同程度の結節性痒疹のある患者.ただし,上肢や下肢ではなく,躯幹に結節性痒疹のある場合は近接しない評価部位を2ヵ所設定できる患者.
除外基準(1) 結節性痒疹以外のかゆみを伴う疾患がある患者 (2) 評価部位に掻破による潰瘍・びらんや湿疹病変がある患者 (3) 重症※(強い炎症を伴う皮疹が体表面積の10%以上にみられるもの)以上のアトピー性皮膚炎を合併している患者         (4) 外用剤に対し過敏症の既往のある患者 (5) 肝・腎・心・肺・血液などに入院を必要とする程度の重篤な合併症を有する患者 (6) 腎不全・腎障害がある患者 (7) 臨床研究開始1ヵ月以内に治験又は臨床研究に参加していた患者 (8) その他,研究責任医師等が被験者として不適格と判断する患者 重症※:重症度のめやす(厚生労働科学研究班)

関連情報

問い合わせ窓口

住所京都府京都市左京区聖護院川原町54
電話075-751-3111
URL
E-mailkaba@kuhp.kyoto-u.ac.jp

※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。