UMIN試験ID UMIN000008533
最終情報更新日:2016年4月5日
登録日:2012年7月25日
内頸動脈狭窄症に対するステント留置術におけるCarotid WallstentとPrecise stentの治療成績の差に関する研究
基本情報
| 進捗状況 | 限定募集中 |
|---|---|
| 対象疾患 | 内頸動脈狭窄症 |
| 試験開始日(予定日) | 2012-07-25 |
| 目標症例数 | 200 |
| 臨床研究実施国 | 日本 |
| 研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
| 介入1 | Carotid Wallstent |
|---|---|
| 介入2 | Precise stent |
| 主要アウトカム評価項目 | 術後30日以内に起こるTIA, minor complete strokeを含むすべての脳虚血合併症(mRS0-6)およびその他の原因による死亡(mRS6)またはsevere disability (mRS3-5) |
| 副次アウトカム評価項目 | 1. 術後1-7日後におけるMRI(DWI)での高輝度病変の新たな出現 2. 術後1-7日以内に生じるステント内へのプラークの突出 (IVUS, 血管撮影、3DCTAまたはエコー) |
対象疾患
| 年齢(下限) | |
|---|---|
| 年齢(上限) | |
| 性別 | 3 |
| 選択基準 | 1.CEA高危険群で、症候性の場合(発症より180日以内)は50%以上の狭窄を、無症候性の場合は80%以上の狭窄を認める患者(狭窄率は血管撮影またはCTアンギオでのNASCET法で測定) 2.同意取得時に20歳以上80歳未満 3. 日常生活が自立している(mRS<=2) 4. 抗血小板剤の内服が可能 5.Protection device (Filter wire EZ) 単独使用でのCASが可能 6.Precise, Carotid Wall stentのどちらでも使用可能(全周性石灰化病変、CCA-ICAの角度が60度以上のものは解剖学的知見から除外) 7.MRIの施行が可能 8.登録30日以内に頚動脈ステント留置術を実施可能 9.本研究への参加の同意が文章で得られている |
| 除外基準 | 1.過去に当該病変に対して治療を受けているもの 2.アテローム血栓性以外の原因のもの 3.登録前48時間以内に虚血性脳卒中を発症した患者 4.完全閉塞または仮性閉塞 5.他の症候性脳動脈硬化性病変を有するもの 6.登録前90日以内に出血性脳卒中を発症した患者 7.血清クレアチニン値2mg/dl以上の腎機能の低下のあるもの 8.妊婦または妊娠している可能性のあるもの 9.一ヶ月以内に脳神経外科手術、他領域での血管内治療を受ける予定のあるもの 10. 担当医師が研究への参加を不適切と判断したもの |
関連情報
| 研究費提供元 | 和歌山労災病院医学研究センター |
|---|---|
| 実施責任組織 | 和歌山労災病院医学研究センター |
| 共同実施組織 |
問い合わせ窓口
| 住所 | 和歌山市木ノ本93-1 |
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| 電話 | |
| URL | |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
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