UMIN試験ID UMIN000008290
最終情報更新日:2018年8月16日
登録日:2012年7月1日
ERCP後膵炎予防のための膵管ステント留置術におけるステント長による有効性の検討
基本情報
進捗状況 | 試験終了 |
---|---|
対象疾患 | ERCPを要する胆膵疾患 |
試験開始日(予定日) | 2012-06-28 |
目標症例数 | 150 |
臨床研究実施国 | 日本 |
研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
介入1 | 3cm 膵管ステント |
---|---|
介入2 | 5cm 膵管ステント |
主要アウトカム評価項目 | ERCP術後膵炎発生率 |
副次アウトカム評価項目 |
対象疾患
年齢(下限) | |
---|---|
年齢(上限) | |
性別 | 3 |
選択基準 | ERCP予定者のうち1.ERCP後膵炎の既往、2.胆管挿管困難、3.膵管ガイドワイヤー、4.乳頭拡張または切開、5.膵に対する侵襲的手技のいずれかの因子を持つもの |
除外基準 | インフォームドコンセントが得られないもの |
関連情報
研究費提供元 | NTT東日本関東病院 |
---|---|
実施責任組織 | NTT東日本関東病院 |
共同実施組織 |
問い合わせ窓口
住所 | 品川区東五反田5-9-22 |
---|---|
電話 | 81334486245 |
URL | |
nmatuha-tky@umin.ac.jp |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。