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内視鏡的粘膜下層剥離術（ESD）後の胃潰瘍の治癒速度に関する検討

基本情報

進捗状況	試験終了
対象疾患	胃粘膜内癌
試験開始日（予定日）	2012-07-01
目標症例数	40
臨床研究実施国	日本
研究のタイプ	観察

試験の内容

主要アウトカム評価項目	胃潰瘍の治癒が得られるまでの期間 （治癒の定義：崎田三輪分類S1またはS2ステージへの移行）
副次アウトカム評価項目	切除部位・切除面積毎における胃潰瘍の治癒が得られるまでの期間 各観察時点における胃潰瘍の治癒率 各観察時点における胃潰瘍の縮小率

対象疾患

年齢（下限）
年齢（上限）
性別	3
選択基準	胃腫瘍に対し内視鏡的粘膜下層剥離術を施行された患者
除外基準	1)エソメプラゾール過敏症 2)併用禁止薬を服用中 3)妊娠中あるいは授乳中 4)経口投与不可能 5)上部消化管の切除術後 6)被験薬との相互作用が考えられる薬剤の内服