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UMIN試験ID UMIN000007851

最終情報更新日:2016年4月7日

登録日:2012年5月1日

シングルバルーン小腸内視鏡と新型シングルバルーン小腸内視鏡(受動彎曲、高伝達挿入部装備)とのランダム化比較試験

基本情報

進捗状況 試験終了
対象疾患小腸疾患
試験開始日(予定日)2012-05-01
目標症例数60
臨床研究実施国日本
研究のタイプ介入

試験の内容

介入1従来のシングルバルーン使用群
介入2新型シングルバルーン小腸内視鏡(受動彎曲、高伝達挿入部装備)使用群
主要アウトカム評価項目回盲弁通過時間
副次アウトカム評価項目

対象疾患

年齢(下限)
年齢(上限)
性別3
選択基準小腸に病変が存在、もしくは存在が疑われる患者かつ経肛門アプローチの小腸内視鏡を施行する患者。
除外基準1)回盲部切除後の患者(回盲部切除以外の大腸切除後の患者、小腸部分切除は組み入れ可) 2)回盲弁の狭窄があり、シングルバルーン小腸内視鏡が回盲弁を通過しない患者。(オーバーチューブが通過しないことが予想される場合はオーバーチューブを挿入しなくても検査目的が達成される場合は組み入れ可 ) 3)高度の炎症があり、小腸内視鏡が安全に施行できない患者。

関連情報

問い合わせ窓口

住所東京都新宿区信濃町35
電話
URL
E-mail

※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。