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UMIN試験ID UMIN000007286

最終情報更新日:2017年7月10日

登録日:2012年2月20日

特発性黄斑円孔の硝子体術後における中心窩網膜厚と視力の関係

基本情報

進捗状況 試験終了
対象疾患特発性黄斑円孔
試験開始日(予定日)2012-03-01
目標症例数30
臨床研究実施国日本
研究のタイプ観察

試験の内容

主要アウトカム評価項目術後1カ月の中心網膜厚と術後1年後の矯正視力の相関関係
副次アウトカム評価項目

対象疾患

年齢(下限)
年齢(上限)
性別3
選択基準細隙灯顕微鏡および網膜光断層計にて黄斑円孔と診断された症例
除外基準続発性黄斑円孔、-8.0D以上の近視眼、内眼手術と炎症の既往、他の眼疾患、術中合併症のあった症例、12か月以上術前に症状があった症例、LOCS III分類でいかなるタイプでもグレード4以上の強い白内障例。

関連情報

問い合わせ窓口

住所福井県吉田郡松岡永平寺町下合月23-3
電話0776-61-8403
URL
E-mailytakamura@hotmail.com

※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。