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電気痙攣療法におけるロクロニウムとスガマデックスを用いた筋弛緩-拮抗関係クロスオーバー研究

基本情報

進捗状況	募集前
対象疾患	精神疾患
試験開始日（予定日）	2012-03-01
目標症例数	20
臨床研究実施国	日本
研究のタイプ	介入

試験の内容

介入1	スガマデックスの投与量を2 mg/kgに割り当てて筋弛緩拮抗作用を評価する。
介入2	スガマデックスの投与量を4 mg/kgに割り当てて筋弛緩拮抗作用を評価する。
介入3	スガマデックスの投与量を8 mg/kgに割り当てて筋弛緩拮抗作用を評価する。
介入4	スガマデックスの投与量を16 mg/kgに割り当てて筋弛緩拮抗作用を評価する。
主要アウトカム評価項目	ロクロニウムに対するスガマデックスの筋弛緩拮抗作用
副次アウトカム評価項目

対象疾患

年齢（下限）
年齢（上限）
性別	3
選択基準	1．電気痙攣療法を施行される患者 2. 本研究の参加にあたり十分な説明を受け、本人による文書同意が得られた患者
除外基準	被験者として不適当と判断した患者