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同種造血幹細胞移植における，リン酸フルダラビンおよび静注ブスルファンを含む，強度を減弱した骨髄破壊的前処置の検討

基本情報

進捗状況	試験終了
対象疾患	造血器悪性腫瘍
試験開始日（予定日）	2011-10-01
目標症例数	10
臨床研究実施国	日本
研究のタイプ	介入

試験の内容

介入1	移植前処置として Fludarabine 180mg/m2 + intravenous Busulfan 12.8mg/kg ± TBI 2Gy
主要アウトカム評価項目	移植後100日時点での無病生存率
副次アウトカム評価項目

対象疾患

年齢（下限）
年齢（上限）
性別	3
選択基準	従来であれば reduced-intensity conditioning regimen の対象であった症例，すなわち55歳以上の症例や，何らかの臓器障害を有する症例
除外基準	担当医によって研究登録が不適切と判断される症例