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UMIN試験ID UMIN000006012

最終情報更新日:2016年4月5日

登録日:2011年7月20日

原発性不眠症患者において遅い起床時刻はその夜の睡眠に影響を与えるか?

基本情報

進捗状況 参加者募集終了-試験継続中
対象疾患原発性不眠症
試験開始日(予定日)2011-07-01
目標症例数380
臨床研究実施国日本
研究のタイプ介入

試験の内容

介入1プラセボ(本研究ではプラセボ群のデータベースのみを用いる)
主要アウトカム評価項目「普段と違う時間に起床した」日の晩の睡眠潜時が普段の睡眠潜時と有意に異なるかどうかを検討する。
副次アウトカム評価項目1.「普段と違う時間に起床した」日の晩の総睡眠時間が普段の総睡眠時間と有意に異なるかどうかを検討する。 2.「普段と違う時間に起床した」日の晩の就寝時刻が普段の就寝時刻と有意に異なるかどうかを検討する。 3.週日と週末における睡眠パラメータ(就床時刻・起床時刻等)の違いの有無を検討する

対象疾患

年齢(下限)
年齢(上限)
性別3
選択基準前述の原発性不眠症患者を対象とした臨床試験においてプラセボ群に組み入れられた患者全例
除外基準FAS解析から除外された症例を除く

関連情報

問い合わせ窓口

住所京都市左京区吉田近衛町
電話
URL
E-mail

※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。