UMIN試験ID UMIN000005589
最終情報更新日：2016年4月7日
登録日：2011年5月11日
早期胃癌に対する内視鏡的粘膜下層剥離術（Endoscopic submucosal dissection）における術後人工潰瘍の再生上皮形成にCYP2C19遺伝子多型の及ぼす影響およびプロトンポンプ阻害剤の有効性の検討～
基本情報
| 進捗状況 | 募集前 |
|---|---|
| 対象疾患 | 早期胃癌 |
| 試験開始日（予定日） | 2011-05-01 |
| 目標症例数 | 50 |
| 臨床研究実施国 | 日本 |
| 研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
| 介入1 | RPZ群は、ESD後2日間は朝・夕30mgの静脈注射、3日目より朝・夕2錠内服施行 |
|---|---|
| 主要アウトカム評価項目 | 潰瘍短軸方向の潰瘍辺縁においたマーキングクリップ間距離と潰瘍自体の短軸方向距離 |
| 副次アウトカム評価項目 |
対象疾患
| 年齢（下限） | |
|---|---|
| 年齢（上限） | |
| 性別 | 3 |
| 選択基準 | 同意の得られた早期胃癌でESDが施行される患者 |
| 除外基準 | 術後胃 |
関連情報
| 研究費提供元 | 香川大学 |
|---|---|
| 実施責任組織 | 香川大学医学部 |
| 共同実施組織 |
問い合わせ窓口
| 住所 | 1750-1 Miki, Kita, Kagawa 761-0793 |
|---|---|
| 電話 | 0878912156 |
| URL | |
| n-nori@med.kagawa-u.ac.jp |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。