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腎細胞癌に伴う肺転移病変に対するＲＦＡの効果

基本情報

進捗状況	試験中止
対象疾患	腎細胞癌に伴う肺転移症例
試験開始日（予定日）	2007-12-01
目標症例数	50
臨床研究実施国	日本
研究のタイプ	介入

試験の内容

介入1	RFA治療
主要アウトカム評価項目	全生存率
副次アウトカム評価項目	局所制御率、　疾患特異生存率、無再燃無再発生存率、QOL

対象疾患

年齢（下限）
年齢（上限）
性別	3
選択基準	1)　腎細胞癌が確定したもの。 2)　画像診断で、肺転移が確定している症例 3) 肺転移病変は3cm以下、３個以下である症例 4) 初期治療として免疫療法が施行され、その治療に抵抗性のある症例 5) 登録時　World Health Organization (WHO) performance statusが0-1の症例 6) 研究参加について文書による同意が得られている
除外基準	1） 骨髄機能、肝機能、腎機能、心機能を含め、主要臓器に重篤な機能障害がある症例 2) 活動性の重複癌を有する患者 3) 担当医が不適当と判断した患者