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腎盂尿管腫瘍に対する腎尿管、膀胱接合部切除時の手術操作による落下腫瘍細胞への影響：Survivin　の定量値と、膀胱再発の頻度との関係

基本情報

進捗状況	一般募集中
対象疾患	腎盂もしくは尿管腫瘍の患者とし、腎尿管膀胱接合部切除を行う予定の患者
試験開始日（予定日）	2009-04-01
目標症例数	50
臨床研究実施国	日本
研究のタイプ	観察

試験の内容

主要アウトカム評価項目	非膀胱再発率と、術中の尿中Survivinの量の検討
副次アウトカム評価項目	全生存率と術中の尿中Survivin量の検討 非再発率（膀胱以外）と術中の尿中Survivin量の検討 疾患特異生存率尿中と術中の尿中Survivin量の検討 無再燃無再発生存率と術中の尿中Survivin量の検討

対象疾患

年齢（下限）
年齢（上限）
性別	3
選択基準	腎盂もしくは尿管腫瘍の患者とし、腎尿管膀胱接合部切除を行う予定の患者とする。 Staging, 病理結果などは問わない。
除外基準	同試験に同意の得れないもの。