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食道静脈瘤結紮術後のラベプラゾールまたはプラセボ投与による食道静脈瘤出血予防を目的とした無作為比較試験

基本情報

進捗状況	試験終了
対象疾患	食道静脈瘤結紮術（EVL）治療後の患者
試験開始日（予定日）	2007-03-01
目標症例数	44
臨床研究実施国	日本
研究のタイプ	介入

試験の内容

主要アウトカム評価項目	無出血生存期間
副次アウトカム評価項目

対象疾患

年齢（下限）
年齢（上限）
性別	3
選択基準	(1)Child分類AまたはBの肝硬変 (2)3か月以内にEVLにより治療を受けている (3)一か月以内に内視鏡形態がF0かF1かつ、RCサイン陰性が確認されている
除外基準	(1)肝細胞癌合併患者 (2)難治性腹水・コントロール不能肝性脳症患者 (3)登録3カ月以内のアルコール多飲歴 (4)門脈血栓 (5)プロトンポンプインヒビターにアレルギーのない症例