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UMIN試験ID UMIN000003829

最終情報更新日:2016年4月5日

登録日:2010年7月1日

角膜移植後の長期ステロイド点眼の有効性と安全性の検討

基本情報

進捗状況 試験終了
対象疾患全層角膜移植後
試験開始日(予定日)2010-07-01
目標症例数40
臨床研究実施国日本
研究のタイプ介入

試験の内容

介入1低濃度ステロイド点眼(0.1%フルオロメトロン)1日3回点眼使用
介入2ステロイド点眼の中止
主要アウトカム評価項目試験期間中の免疫学的拒絶反応の発生
副次アウトカム評価項目ステロイド点眼に関連する合併症の発生

対象疾患

年齢(下限)
年齢(上限)
性別3
選択基準全層角膜移植後1年以上経過し、ステロイド点眼を使用しており、移植片の透明性が保たれている例
除外基準活動性の眼感染症 ぶどう膜炎、アレルギー性眼疾患などで、ステロイド点眼の使用が必要な例

関連情報

問い合わせ窓口

住所千葉県市川市菅野5‐11‐13
電話0473-22-0151
URLhttp://www.tdc-eyecom
E-mailjun@eyebank.or.jp

※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。