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UMIN試験ID UMIN000003264

最終情報更新日:2011年9月29日

登録日:2010年2月28日

低用量アスピリン長期投与例における潰瘍発生頻度および、PPI投与による潰瘍発生予防試験

基本情報

進捗状況 試験中止
対象疾患冠動脈疾患 胃十二指腸潰瘍
試験開始日(予定日)2008-06-01
目標症例数200
臨床研究実施国日本
研究のタイプ介入

試験の内容

主要アウトカム評価項目PCI施行3ヶ月後の内視鏡的潰瘍、出血の発生及び、自覚症状・Hbの低下による出血
副次アウトカム評価項目PCI施行3ヶ月後の胃十二指腸粘膜障害の程度(LANZA score)

対象疾患

年齢(下限)
年齢(上限)
性別3
選択基準冠動脈疾患患者 経皮的冠動脈インターベンション(PCI)で冠動脈ステントを植え込まれた患者 aspirnを含む抗血小板薬服用中の患者
除外基準使用薬剤に対して、過敏性の既往歴のある患者 重篤な肝・腎機能障害を合併している患者 心不全(NYHA III)を有する患者 妊婦、授乳婦または妊娠している疑いのある患者 その他、本試験の担当医師が不適当と判断した患者

関連情報

問い合わせ窓口

住所
電話
URL
E-mailhtakano@nms.ac.jp

※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。