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UMIN試験ID UMIN000003228

最終情報更新日:2016年4月7日

登録日:2010年2月22日

前立腺生検の感染予防を目的とした抗菌薬TAZ/PIPC(YP-18)4.5g製剤についての有効性と安全性の検討

基本情報

進捗状況 試験終了
対象疾患前立腺癌疑い
試験開始日(予定日)2009-06-01
目標症例数100
臨床研究実施国日本
研究のタイプ介入

試験の内容

介入1・ゾシン静注用4.5g x 1〜2回を前立腺生検実施当日に投与する。 ・生検前30分、生検終了後(帰宅時あるいは生検終了約4時間後)の2回投与を行う。 ・生検前・1~4日後・6~10日後までの計3回の観察
主要アウトカム評価項目前立腺生検における抗菌薬TAZ/PIPC(YP-18)4.5g製剤の有効性と安全性
副次アウトカム評価項目

対象疾患

年齢(下限)
年齢(上限)
性別1
選択基準前立腺生検を行う患者
除外基準1、本剤の成分またはペニシリン系薬に対して過敏症の既往歴のある患者 2、伝染性単核球症の患者 3、その他、主治医が不適当と認めた患者

関連情報

問い合わせ窓口

住所岐阜県岐阜市柳戸1-1
電話
URL
E-mail

※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。