UMIN試験ID UMIN000003175
最終情報更新日:2011年4月7日
登録日:2010年2月15日
高位脛骨骨きり術(opening wedge high tibial osteotomy)に用いた人工骨の術後変化の検討
基本情報
進捗状況 | 限定募集中 |
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対象疾患 | 内側型変形性膝関節症もしくは大腿骨内顆特発性骨壊死 |
試験開始日(予定日) | 2010-02-01 |
目標症例数 | 20 |
臨床研究実施国 | 日本 |
研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
主要アウトカム評価項目 | 術後1年で人工骨を採取し、HE染色を行った後に、病理学的に検討を行う |
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副次アウトカム評価項目 |
対象疾患
年齢(下限) | |
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年齢(上限) | |
性別 | 3 |
選択基準 | 高位脛骨骨きり術を行い1年経過した患者 |
除外基準 | 特になし |
関連情報
研究費提供元 | 信州大学医学部整形外科 |
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実施責任組織 | 信州大学医学部整形外科 |
共同実施組織 |
問い合わせ窓口
住所 | |
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電話 | 0263-37-2659 |
URL | |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
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