UMIN試験ID UMIN000002885
最終情報更新日:2011年4月7日
登録日:2009年12月13日
プラバスタチン投与における経皮的冠動脈ステント留置後冠動脈微小塞栓予防効果の検討
基本情報
進捗状況 | 試験終了 |
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対象疾患 | 労作性狭心症 |
試験開始日(予定日) | 2008-05-01 |
目標症例数 | 80 |
臨床研究実施国 | 日本 |
研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
主要アウトカム評価項目 | 圧・温度センサー付きワイヤーにて測定する冠動脈微小血管抵抗 |
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副次アウトカム評価項目 | PCI後8、12時間後のCK-MBとトロポニンI |
対象疾患
年齢(下限) | |
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年齢(上限) | |
性別 | 3 |
選択基準 | 労作性狭心症にてPCIを受ける患者。 血清LDLコレステロール値が100mg/dl以上160mg/dl以下。 75%以上の狭窄病変を有する。 過去にスタチン内服の既往がない。 |
除外基準 | 左主幹部に50%以上の狭窄病変を有する患者 スタチンの投与が禁忌の患者 |
関連情報
研究費提供元 | なし |
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実施責任組織 | 兵庫医科大学 循環器内科 |
共同実施組織 |
問い合わせ窓口
住所 | |
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電話 | 0798-45-6553 |
URL | |
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