UMIN試験ID UMIN000002867
最終情報更新日:2016年4月5日
登録日:2009年12月24日
LH-RH analogue+TAMもしくはLH-RH analogue+AIに耐性の 閉経前進行・再発乳癌に対する LH-RH analogue+高用量TORの臨床効果の検討
基本情報
進捗状況 | 限定募集中 |
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対象疾患 | LH-RH+TAMもしくはLH-RH+AIに耐性の閉経前、進行・再発乳癌 |
試験開始日(予定日) | 2009-12-01 |
目標症例数 | 25 |
臨床研究実施国 | 日本 |
研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
介入1 | 酢酸ゴセレリンもしくは酢酸リュープロレリンとトレミフェン錠:1日1回120mgを経口投与 病態が悪化するまで投与する |
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主要アウトカム評価項目 | 臨床的有用率 |
副次アウトカム評価項目 | 奏効率(CR,PR) Time to progression(TTP):PDまでの期間 TTF(Time to treatment failure):治療継続期間 薬物有害事象 |
対象疾患
年齢(下限) | |
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年齢(上限) | |
性別 | 2 |
選択基準 | LH-RH+TAMもしくはLH-RH+AIに耐性の閉経前、進行・再発乳癌 |
除外基準 | 妊婦、授乳婦である症例、重複癌を有する症例、重篤な過敏症の既往歴のある症例、化学療法とLHRHの同時併用をしている症例、担当医師が本研究に不適切と判断した症例 |
関連情報
研究費提供元 | なし |
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実施責任組織 | Multi Hormone Study Group |
共同実施組織 |
問い合わせ窓口
住所 | 新潟市中央区川岸町2丁目15番地3 |
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電話 | 81-25-266-5111 |
URL | |
nobus@niigata-cc.jp |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。