UMIN試験ID UMIN000002022
最終情報更新日:2016年4月7日
登録日:2009年5月31日
化学療法無効の切除不能・再発膵癌に対する新規腫瘍抗原KIF20Aと腫瘍新生血管関連遺伝子VEGFR1由来のA2402拘束性エピトープペプチドを用いたペプチドワクチン療法 第I/Ⅱ相臨床試験
基本情報
| 進捗状況 | 試験終了 |
|---|---|
| 対象疾患 | 膵臓癌 |
| 試験開始日(予定日) | 2009-05-01 |
| 目標症例数 | 36 |
| 臨床研究実施国 | 日本 |
| 研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
| 介入1 | 化学療法が無効な進行・再発膵癌患者にKIF20A由来HLA-A*2402拘束性エピトープペプチドとVEGFR1由来の腫瘍新生血管抗原エピトープペプチドをIncomplete Freund’s Adjuvant (IFA) と混和して患者皮下に投与 |
|---|---|
| 主要アウトカム評価項目 | 安全性 |
| 副次アウトカム評価項目 | 免疫反応および臨床的有効性 |
対象疾患
| 年齢(下限) | |
|---|---|
| 年齢(上限) | |
| 性別 | 3 |
| 選択基準 | 1. 遠隔転移または治癒切除不能、再発膵癌患者で、化学療法(gemcitabineなど)で無効と判断された症例、あるいは、それらの治療に関連する有害事象のため治療の継続が困難な症例。 2. Performance status 0~2 3. 年齢は20歳以上85歳以下 4. RECISTによる計測可能病変の有無は問わない。 5. 何らかの手術を受けている場合は、手術による影響から回復していること。もしくは、前治療から2週間以上が経過していること。 6. 3ケ月以上の生命予後が見込めること 7. 骨髄機能(白血球数3000/mm3以上・15000/mm3以下、血小板数7.5万/mm3以上)、肝機能(GOT 150IU/L以下, GPT 150IU/L以下, T-bil 3.0g/dL以下)、腎機能(Cr 2.0以下)の主要臓器機能が保たれていること。 8. 治療内容を理解し、本人の同意を文書で得られること |
| 除外基準 | 1. 妊婦。(本臨床研究開始後は妊娠可能な女性は避妊し、男性は避妊する) 2. 授乳中の女性(本臨床研究開始後は授乳を中止する)。 3. 制御困難な活動性感染症を持つ(B、C型肝炎は除く)。 4. 試験中に以下の薬剤を継続投与する必要性があるもの。 副腎皮質ステロイド剤の全身投与、又は免疫抑制剤の全身投与(非ステロイド性消炎鎮痛剤は使用を認めるが、薬剤名と使用量を記録すること。) 5. 制御されていない重複癌を有するもの。 6. 治癒に至っていない外傷性病変を有するもの。 7. 医師、責任医師が不適切と認めたもの。 |
関連情報
| 研究費提供元 | 順天堂大学医学部 |
|---|---|
| 実施責任組織 | 順天堂大学医学部 消化器内科 |
| 共同実施組織 |
問い合わせ窓口
| 住所 | 東京都文京区本郷2-1-1順天堂大学 消化器内科 |
|---|---|
| 電話 | 03-3813-3111 |
| URL | |
| jun-kato@juntendo.ac.jp |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。