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320列面検出器CT（Aquilion ONE）を用いた画像性能の評価研究

基本情報

進捗状況	試験終了
対象疾患	悪性腫瘍
試験開始日（予定日）	2009-10-01
目標症例数	120
臨床研究実施国	日本
研究のタイプ	介入

試験の内容

介入1	国立がんセンター東病院の悪性腫瘍症例において，320列面検出器CTを用いて術前診断の評価を行う．
主要アウトカム評価項目	悪性腫瘍の画像診断における320列面検出器CTの有効性評価
副次アウトカム評価項目	四次元画像データに基づく新たな画像診断手法の開発

対象疾患

年齢（下限）
年齢（上限）
性別	3
選択基準	1)悪性腫瘍と診断され，国立がんセンター東病院での治療を希望された患者． 2)本研究の主旨に同意が得られた患者．
除外基準	1)CT用ヨード系造影剤に対するアレルギーの既往がある患者． 2)本研究の主旨に対して同意が得られない患者．