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秋田県内輸血依存性難治性貧血患者に対する前向きコホート研究

基本情報

進捗状況	参加者募集中
対象疾患	赤血球輸血依存症と診断された患者で、以下の適格基準を全て満たし、除外基準のいずれにも該当しない症例 赤血球輸血依存となった慢性貧血患者
試験開始日（予定日）	2009-05-01
目標症例数	100
臨床研究実施国	日本
研究のタイプ	観察

試験の内容

主要アウトカム評価項目	赤血球輸血依存性となった日からの生存日数
副次アウトカム評価項目

対象疾患

年齢（下限）
年齢（上限）
性別	3
選択基準	赤血球輸血依存となった症例。赤血球輸血依存は月に2単位以上の赤血球輸血が6ヶ月間以上継続して必要な状態と定義する。本人（未成年の場合は代諾者）から文書による同意が得られている症例。
除外基準	来院が困難であるという理由から追跡調査情報が得られそうにないと担当医師が判断した症例。