UMIN試験ID UMIN000001814
最終情報更新日:2013年4月9日
登録日:2009年4月1日
頸動脈ステント留置術時に出る塞栓物質の研究
基本情報
進捗状況 | 試験終了 |
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対象疾患 | 頚部内頸動脈狭窄 |
試験開始日(予定日) | 2008-11-01 |
目標症例数 | 40 |
臨床研究実施国 | 日本 |
研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
主要アウトカム評価項目 | 術直後に回収された塞栓物質の数と大きさ。 術後1ヶ月目の神経学的障害の出現。 |
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副次アウトカム評価項目 |
対象疾患
年齢(下限) | |
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年齢(上限) | |
性別 | 3 |
選択基準 | 頸動脈ステント留置術を行う患者。 症候性で60%以上、無症候性で80%以上の頸動脈狭窄。 |
除外基準 | 脳卒中による重度の神経学的障害のある患者。 |
関連情報
研究費提供元 | 新潟大学脳研究所脳神経外科 |
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実施責任組織 | 新潟大学脳研究所脳神経外科 |
共同実施組織 |
問い合わせ窓口
住所 | |
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電話 | |
URL | |
sorimachi@bri.niigata-u.ac.jp |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。