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高血圧患者に対する酸化ストレスへの影響をL型CCB(アムロジピン)とN型CCB(シルニジピン)で比較検討する試験

基本情報

進捗状況	参加者募集中
対象疾患	高血圧
試験開始日（予定日）	2009-02-01
目標症例数	50
臨床研究実施国	日本
研究のタイプ	介入

試験の内容

介入1	シルニジピン（10mg/日から開始し、10～20mg/日使用可）
介入2	アムロジピン（5mg/日から開始し、5～7.5mg/日使用可）
主要アウトカム評価項目	1.血圧、心拍数（随時） 2.早朝家庭血圧、心拍数 3.尿中 8-OHdG 4.hs-CRP 5.尿中アルブミン/クレアチニン比 6.尿中 L-FABP 7.生化学検査(LDL,TG,HDL,BUN,Cr,*HbA1c,*空腹時血糖）*糖尿病合併症の場合
副次アウトカム評価項目

対象疾患

年齢（下限）
年齢（上限）
性別	3
選択基準	1.外来患者 2.RAS阻害薬を投与中の患者 3.血圧がSBP140mmHg以上またはDBP90mmHg以上
除外基準	1.悪性高血圧症患者 2.妊婦または妊娠の可能性のある患者 3.重篤な肝障害を合併した患者 4.その他、試験担当医師が対象として不適当と判断した患者