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UMIN試験ID UMIN000001590

最終情報更新日:2011年4月7日

登録日:2008年12月18日

胃癌患者に対するEIPL法による腹膜播種予防的治療戦略

基本情報

進捗状況 試験終了
対象疾患胃癌患者
試験開始日(予定日)1995-01-01
目標症例数90
臨床研究実施国日本
研究のタイプ介入

試験の内容

主要アウトカム評価項目5年生存率
副次アウトカム評価項目

対象疾患

年齢(下限)
年齢(上限)
性別3
選択基準1) CY1/P0 進行胃癌患者。 2) 組織学的に胃癌と診断されている。 3) 遠隔転移がない。 4) 術前治療が行われていない。 5) PS (ECOG) が0あるいは1である。 6) 術前(14日以内)の臨床検査により主要臓 器機能が保持されている。
除外基準1) 活動性の重複癌 2) 以下の術前併存疾患がある  ⅰ コントロール不良の糖尿病  ⅱ コントロール不良の高血圧症  ⅲ 6ヶ月以内の心筋梗塞の既往もしくは不   安定狭心症 ⅳ 肝硬変  ⅴ 間質性肺炎、肺線維症、高度の肺気腫  ⅵ 精神病、精神症状により試験への参加が   困難と判断された場合 3) その他、医師が臨床試験への登録には不適 当と判断された場合

関連情報

問い合わせ窓口

住所
電話
URL
E-mailshimadas@yatsushiro-gh.jp

※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。