UMIN試験ID UMIN000001518
最終情報更新日:2016年4月5日
登録日:2008年12月1日
自家培養真皮を用いた糖尿病性潰瘍に対する創床形成療法の安全性と臨床効果の検討
基本情報
進捗状況 | 試験終了 |
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対象疾患 | 糖尿病性足潰瘍 |
試験開始日(予定日) | 2008-10-01 |
目標症例数 | 11 |
臨床研究実施国 | 日本 |
研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
介入1 | 自家培養真皮貼付 |
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主要アウトカム評価項目 | 培養真皮移植3週後の創床改善 |
副次アウトカム評価項目 |
対象疾患
年齢(下限) | |
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年齢(上限) | |
性別 | 3 |
選択基準 | 下腿もしくは足部の糖尿病性皮膚潰瘍患者(両側性の場合も可) 保存療法(塩基性線維芽細胞増殖因子、プロスタグランディン軟膏、フラデシンナトリウム軟膏など)を1ヵ月以上行っても良性の肉芽が形成されない患者 潰瘍近位部または遠位部の皮膚灌流圧が25mmHg以上の患者 |
除外基準 | 広範囲に骨、腱が露出している潰瘍を有する患者 |
関連情報
研究費提供元 | 京都大学 |
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実施責任組織 | 京都大学 |
共同実施組織 |
問い合わせ窓口
住所 | 京都市左京区聖護院川原町54 |
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電話 | 0757514460 |
URL | |
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詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。