UMIN試験ID UMIN000001456
最終情報更新日：2011年4月7日
登録日：2010年4月1日
高血圧症・糖尿病におけるメタボリックシンドローム診断の普及およびアンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤（ARB）・チアゾリジン誘導体（TZD）によるアディポサイトカイン・酸化ストレスへの影響の検討 （千里Study II）
基本情報
| 進捗状況 | 試験終了 |
|---|---|
| 対象疾患 | 高血圧もしくは・かつ糖尿病患者 |
| 試験開始日（予定日） | 2008-08-01 |
| 目標症例数 | 200 |
| 臨床研究実施国 | 日本 |
| 研究のタイプ | 観察 |
試験の内容
| 主要アウトカム評価項目 | 治療期終了時のTBARS・高感度CRP・アディポネクチン |
|---|---|
| 副次アウトカム評価項目 | 腹囲周囲径・糖・脂質・血圧に関する検査 |
対象疾患
| 年齢（下限） | |
|---|---|
| 年齢（上限） | |
| 性別 | 3 |
| 選択基準 | 1)本研究に同意が得られた高血圧かつ・もしくは糖尿病患者 かつ 2)カンデサルタンおよびピオグリタゾン非内服患者 |
| 除外基準 | 1)カンデサルタン投与禁忌の患者 2)ピオグリタゾン投与禁忌の患者 |
関連情報
| 研究費提供元 | 大阪大学大学院医学系研究科 内分泌・代謝内科学 |
|---|---|
| 実施責任組織 | 大阪大学大学院医学系研究科 内分泌・代謝内科学 |
| 共同実施組織 |
問い合わせ窓口
| 住所 | |
|---|---|
| 電話 | |
| URL | |
| kkishida@imed2.med.osaka-u.ac.jp |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。