UMIN試験ID UMIN000001320
最終情報更新日：2012年2月22日
登録日：2009年1月1日
日本人加齢黄斑変性患者の黄斑色素量と、ルテイン摂取の効果
基本情報
| 進捗状況 | 試験終了 |
|---|---|
| 対象疾患 | 黄斑疾患眼と対照眼 |
| 試験開始日（予定日） | 2008-06-01 |
| 目標症例数 | 50 |
| 臨床研究実施国 | 日本 |
| 研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
| 主要アウトカム評価項目 | 日本人の黄斑色素量とそれに関与する因子。 ルテイン摂取による黄斑色素量の変化。 |
|---|---|
| 副次アウトカム評価項目 |
対象疾患
| 年齢（下限） | |
|---|---|
| 年齢（上限） | |
| 性別 | 3 |
| 選択基準 | 少なくとも片眼が黄斑色素測定が可能で、 加齢黄斑変性類縁の黄斑疾患を有する患者もしくは正常者。 |
| 除外基準 | 黄斑色素を測定できない対象 |
関連情報
| 研究費提供元 | ボシュロムジャパン |
|---|---|
| 実施責任組織 | 大阪大学眼科 |
| 共同実施組織 |
問い合わせ窓口
| 住所 | |
|---|---|
| 電話 | |
| URL | |
| fgomi@ophthal.med.osaka-u.ac.jp |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。