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UMIN試験ID UMIN000001275

最終情報更新日:2014年9月30日

登録日:2008年7月29日

ポリスルフォン膜ダイアライザーFX-Sの臨床効果について

基本情報

進捗状況 試験終了
対象疾患血液透析
試験開始日(予定日)2008-08-01
目標症例数40
臨床研究実施国日本
研究のタイプ介入

試験の内容

主要アウトカム評価項目ダイアライザー使用開始直前、3ヶ月後、6ヶ月後前で脂質代謝、炎症、酸化ストレス等に関連する因子の変化を評価する
副次アウトカム評価項目貧血、栄養状態にたいする効果

対象疾患

年齢(下限)
年齢(上限)
性別3
選択基準週3回、1回3-4時間の透析を施行し(4型ポリスルフォンダイアライザー使用)安定している患者。文書にて同意が得られた患者。
除外基準明らかな感染症、活動性血管炎あるいは肝障害の認められる患者、および抗高脂血症薬内服者を除外する。

関連情報

問い合わせ窓口

住所
電話
URL
E-mailhondah@med.showa-u.ac.jp

※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。