UMIN試験ID UMIN000001231
最終情報更新日:2011年4月7日
登録日:2008年7月8日
オキサリプラチンによる神経障害と遺伝子多型との関連に関する臨床研究
基本情報
進捗状況 | 試験終了 |
---|---|
対象疾患 | 大腸癌 |
試験開始日(予定日) | 2008-06-01 |
目標症例数 | 82 |
臨床研究実施国 | 日本 |
研究のタイプ | 観察 |
試験の内容
主要アウトカム評価項目 | オキサリプラチンによる神経障害と相関するSNPの探索 |
---|---|
副次アウトカム評価項目 | オキサリプラチンの腫瘍縮小効果と相関するSNPの探索 |
対象疾患
年齢(下限) | |
---|---|
年齢(上限) | |
性別 | 3 |
選択基準 | 1. 大腸癌の組織学的確診が得られており、オキサリプラチンを含む化学療法を受け、6コース目終了後における神経障害の程度がNeurotoxicity Criteria of DEBIOPHARM (DEB-NTC)にて評価されている症例。 2. 本研究への参加について、患者本人から文書による同意が得られている症例。 |
除外基準 | 特になし |
関連情報
研究費提供元 | 日本学術振興会 |
---|---|
実施責任組織 | 京都大学医学部附属病院 |
共同実施組織 |