患者様やご家族など一般の方向け臨床・治癒情報サイト 臨床研究情報ポータルサイト

ENGLISH
×

情報をクリップできます

治験情報をこちらのホームページで一時的にクリップすることが出来ます。

UMIN試験ID UMIN000001069

最終情報更新日:2016年4月5日

登録日:2008年3月10日

早期胃癌または胃腺腫に対する内視鏡的粘膜下層剥離術後潰瘍に対するH2受容体拮抗薬またはプロトンポンプ阻害薬による治療効果の非盲検比較試験

基本情報

進捗状況 試験終了
対象疾患早期胃癌、胃腺腫
試験開始日(予定日)2008-03-01
目標症例数120
臨床研究実施国日本
研究のタイプ介入

試験の内容

介入1H2RA(塩酸ロキサチジンアセタート)投与
介入2PPI(ランソプラゾ-ル)投与
主要アウトカム評価項目後出血、潰瘍治癒率
副次アウトカム評価項目

対象疾患

年齢(下限)
年齢(上限)
性別3
選択基準早期胃癌もしくは胃腺腫と診断され内視鏡的粘膜下層剥離術の適応と考えられる症例。
除外基準抗凝固薬および抗血小板薬を内服中で内視鏡検査前1週間休薬ができない症例。

関連情報

問い合わせ窓口

住所東京都新宿区信濃町35
電話03-3353-1211
URL
E-mailhosenao@db3.so-net.ne.jp

※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。