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UMIN試験ID UMIN000000971

最終情報更新日:2016年4月7日

登録日:2008年1月7日

HCV由来肝細胞癌に対するラジオ波熱凝固療法(RFA)後自己樹状細胞(DC)腫瘍内局注療法の臨床研究

基本情報

進捗状況 試験終了
対象疾患肝細胞癌
試験開始日(予定日)2008-02-01
目標症例数10
臨床研究実施国日本
研究のタイプ介入

試験の内容

介入1自己樹状細胞腫瘍内局注 ラジオ波熱凝固療法
主要アウトカム評価項目安全性
副次アウトカム評価項目免疫学的反応性、臨床的反応性

対象疾患

年齢(下限)
年齢(上限)
性別3
選択基準肝切除、局所療法、塞栓療法、肝動注療法などでは根治が期待できないHCV由来肝細胞癌患者: - RFA実施可能な病変を有している - 一般状態(P.S.)が0~1 - 重篤な骨髄、肝、および腎機能障害を有しない
除外基準- 間質性肺炎、肺線維症、または薬剤性肺炎を有する/またはそれらの素因を有する - ステロイド剤の継続的な全身投与を受けている - 活動性の自己免疫疾患を有する/またはその素因を有する - 肝細胞癌以外の重複腫瘍を有する - コントロール困難な感染症を有する

関連情報

問い合わせ窓口

住所東京都新宿区西新宿6-7-1
電話
URL
E-mail

※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。