UMIN試験ID UMIN000000634
最終情報更新日:2013年9月11日
登録日:2007年4月1日
反復喘鳴乳幼児に対するロイコトリエン受容体拮抗薬(pranlukast)によるアーリーインターベンションに関する研究
基本情報
進捗状況 | 試験終了 |
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対象疾患 | 強いアトピー素因を有する(食物アレルゲン・環境アレルゲンに対してIg E 抗体クラス2以上で反復する喘鳴を2回呈したことのある)1歳以上3歳未満の乳幼児 |
試験開始日(予定日) | 2007-04-01 |
目標症例数 | 200 |
臨床研究実施国 | 日本 |
研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
主要アウトカム評価項目 | 喘息(間欠型)発症 持続型喘息への移行 |
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副次アウトカム評価項目 |
対象疾患
年齢(下限) | |
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年齢(上限) | |
性別 | 3 |
選択基準 | 1. 食物アレルゲン・環境アレルゲンに対してIg E 抗体クラス2以上 2. 反復する喘鳴を2回起こしたことがある |
除外基準 | 1. 喘息として既に診断を受け、抗炎症薬により長期管理されている。 2. Pranlukast DS を継続投与既往のある児 3. 抗ヒスタミン薬(同作用を有する抗アレルギー薬含む)を6ヶ月以上継続投与された既往のある児 |
関連情報
研究費提供元 | 日本アレルギー協会 |
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実施責任組織 | 日本小児アレルギー学会 |
共同実施組織 |
問い合わせ窓口
住所 | |
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電話 | |
URL | |
m-ebisawa@sagamihara-hosp.gr.jp |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。