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悪性固形癌骨転移症例に対する放射線療法、ゾレドロン酸水和物（ゾメタ）と活性化自己γδT細胞併用療法時の安全性と有効性の検討

基本情報

進捗状況	試験終了
対象疾患	悪性固形癌骨転移症例
試験開始日（予定日）	2007-02-01
目標症例数	10
臨床研究実施国	日本
研究のタイプ	介入

試験の内容

介入1	γδT細胞 放射線治療 ゾレドロン酸水和物
主要アウトカム評価項目	有害事象
副次アウトカム評価項目	転移及び原発病巣に対する治療効果 無増悪期間 腫瘍マーカー 免疫学的パラメータ

対象疾患

年齢（下限）
年齢（上限）
性別	3
選択基準	固形癌骨転移患者 - 一般状態（P.S.）が0～1の患者 - 重篤な骨髄及び肝・腎機能障害を有しない者
除外基準	- コントロール困難な感染症を有する - 活動性の自己免疫疾患を有する - 重篤な合併症を有する - 重複癌を有する - 活動性腸炎を有する - 臨床症状のある肺線維症又は間質性肺炎を有する - ステロイド剤の継続的な全身投与を受けている - 妊娠中あるいは妊娠の可能性のある婦人、授乳中の婦人 - 研究責任医師または研究分担医師が被験者として不適当と判断