UMIN試験ID UMIN000000519
最終情報更新日:2016年4月5日
登録日:2006年11月30日
透析患者におけるアセテートフリーバイオフィルトレーション(AFB療法)によるアシドーシス是正効果に関する研究
基本情報
| 進捗状況 | 試験終了 |
|---|---|
| 対象疾患 | 透析困難症 |
| 試験開始日(予定日) | 2006-11-01 |
| 目標症例数 | 30 |
| 臨床研究実施国 | 日本 |
| 研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
| 介入1 | 透析困難症の患者にHDFあるいはAFBのいずれかに群分けする。AFB群についてはHCO3の是正目標別に2群とし、計3群を設定する |
|---|---|
| 介入2 | 透析困難症の患者にHDFあるいはAFBのいずれかに群分けする。AFB群についてはHCO3の是正目標別に2群とし、計3群を設定する |
| 介入3 | 透析困難症の患者にHDFあるいはAFBのいずれかに群分けする。AFB群についてはHCO3の是正目標別に2群とし、計3群を設定する |
| 主要アウトカム評価項目 | 有効性 (1)循環動態の安定化 (2)QOLの改善 (3)代謝性アシドーシスの是正 (4)rHuEPO投与量 |
| 副次アウトカム評価項目 |
対象疾患
| 年齢(下限) | |
|---|---|
| 年齢(上限) | |
| 性別 | 3 |
| 選択基準 | (1)文書で同意が得られた透析困難症の患者 (2)週3回、透析を行っている患者 |
| 除外基準 | (1)慢性炎症、悪性腫瘍、重篤な呼吸器、肝疾患あるいは心不全を有する患者 (2)同意取得時、20歳未満の患者 (3)同意取得時点で過去12週以内に他の試験に参加したことのある患者 (4)妊娠中や妊娠している可能性のある患者、授乳中および試験中に妊娠を希望する患者 (5)その他、担当医師が不適切と判断した患者 |
関連情報
| 研究費提供元 | 昭和大学医学部腎臓内科 |
|---|---|
| 実施責任組織 | 昭和大学医学部腎臓内科 |
| 共同実施組織 |
問い合わせ窓口
| 住所 | 東京都品川区旗の台1-5-8 |
|---|---|
| 電話 | |
| URL | |
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